10月16日(月)は、テイスティングと論述の2次試験がありました。
ホテル雅叙園東京で実施でした。
開場までの時間は、受験会場の前の廊下で多くの人が立って待っているのですが、その間に作成した論述試験の想定回答集を読みながら過ごしました。開場と同時に全員が入場するわけですが、会場の前に座席表が張り出されているので、自分の場所は事前に確認しておくとスムーズかと思います。
机のうえには、すでに6個のグラスが置かれていて、「みんな透明!」というのが第一印象でした。山廃生酛には色がついているものがありますが、それがなかったので、大変そう、と思いました。
開始の合図と同時にまずは問題を確認して、山廃生酛もあることを確認(設問にあったので)、4種類の日本酒からテイスティング・・・、うーん難しい・・・。
結局時間が無くなって、あと5分の合図で焼酎2種類のテイスティングを開始・・・、あー、時間配分をミスった!!
このあと、ビール検定1級、ドイツワインケナー上級と続くので、テスト月間、頑張ります!
※詳細はまた改めて投稿予定です。
※テイスティングの対象数
酒類 | 個数 |
---|---|
日本酒 | 4 |
焼酎 | 2 |