ドイツワイン

来週(2021年10月31日(日))が、ドイツワインケナー試験です。

先週は、レコール・デュ・ヴァンの講座に行って、ドイツワインをテイスティングしましたが、飲みなれていないこともあり全然わかりませんでした。

そのため、勉強用にドイツワインを購入しました。間違えてルーマニアのワインを1本買ってしまいましたが・・・。

来週は、試験前最後の週なので、そこで飲んで記憶しようと思っています。そんなうまくはいきませんが・・。

明日もレコール・デュ・ヴァンの講座が予定されていますが、1週間前の総仕上げに行ってきます。

品種補足
ミュラー・トゥルガウ
(リヴァーナー)
栽培面積はリースリングに次いで二位(12,000ha)。
1882年ガイゼンハイム(ラインガウ)の研究所で生まれた交配品種。
リースリング×マドレーヌ・ロイアル。
香りは、青りんご、シトラスなど。
ヴァイスブルグンダー
(ピノ・ブラン)
栽培面積は世界第一位。
香りは、アプリコット、シトラスなど。
ジルヴァーナー栽培面積は世界第一位。
主にラインヘッセンとフランケンで栽培。
香りは、西洋スグリ、洋ナシなど。
※写真でわかるように、容器はボックスボイテルです。
グラウブルグンダー
(ピノ・グリ)
栽培面積は世界第三位。
甘口の場合はルーレンダーと称することがある。
香りは、洋ナシ・パイナップルなど
※間違ってルーマニアのワインを買ってしまいました・・。
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